song for me 2019 Mar - May #2
最近ハマった音楽をひたすら挙げていくシリーズ。
こういう記事書いてると超楽しいってことは、やっぱり音楽が好きなんだなと実感してます。
今回で3-5月の分は終わりかなーって思ってたら、僕のリコメンド欲が全然収まらないので、
森道市場出演のミュージシャンについては別の記事で挙げていきたいと思います。
では、早速。
EGO-WRAPPIN'
まず紹介したいのはEGO-WRAPPIN'の新作!!
カッコいい!とにかくカッコいい!
アルバムについても今のところ2019年最高傑作。
いや、そんなこと言う方が野暮だな。
はたいふべきにあらず、だな。
一生大切にしたい名盤にも既になってます。
以上です。
honeyとかももちろん大好きなんだけど、大橋トリオが一番魅力的に映るのは実はこういう曲調なのかも。
I DON'T LIKE MONDAYS
重いか軽いか。リアルかフェイクか。
そんなことはどうでもいい。
でもやっぱこのバンドはうまい。音楽のツボをほんとよく知ってると思う。
OKAMOTO'S
東京のカルチャーを創ってんなー(リードしてんなー)って雰囲気が満載。
BOOWYのPVのオマージュも含めて、音楽の神様もきっとご機嫌でしょう。
後世まで残る名曲になる予感しかしない。
TENDRE
僕はこのPVで初めて知ったんだけど、界隈では有名なダンサーとのコラボ。
あとtevaと。
結論だけ言えば、僕も含めて全員得しかしてない仕上がり。
ECHOSMITH
スタバで聴いて知った曲。
こういう疾走感のある曲大好きです。
意外とこういう曲やる日本のバンドいないよね。
THE NATIONAL
最近ハマったわけではないからここに挙げるのは違うんだろうけど、
新作に馴染めないまま1ヶ月ぐらい経っちゃったから、つい…。
このギターのリフだけでずっと酒飲めるわー。あと、体揺らしてたい。
疾走感は疾走感でも、あとは死に行くのみの男の疾走感。
ヒリヒリした雰囲気。最高。
崇勲
普段ヒップホップ全然聴かないんだけど、フリースタイルダンジョン見て、音源気になって聴いたら、あらいいじゃない。
本人がトラック作ってるのか知らないけど、めちゃくちゃ良いですね。
ヒップホップ聴かないのも、ヒップホップが合わないんじゃなくてトラックが合わないのが多いんだろうなって思った。
つーか、ラップ自体は好きだしな。
良いんだけど、やっぱこの人は日本語で歌う必要が全くない人だわ。
だからアルバムもそんなにハマれてない。
勝手で申し訳ないけど、思ってたんと違う。
それでも、かっこいいんだよなー
なんなんだろ、この感情。
恋?