the man who never knew …

いきいきと生きると 粋に生きる

song for me 2019 Jan -Feb

気が付けば今年も2ヶ月終了。

 

振り返ってみると、割と悔いなく毎日を過ごせてる印象なんですが、

最近仕事が忙しいこともあって、あんまり音楽を聴けてないなあっていうのがちょっと寂しいところですね。

 

とは言え、それでも強い印象を残した音楽はやっぱりあります。

今回は、リリース年を問わず1,2月に気になった音楽をご紹介したいと思います。

 

①THE 1975

Girls

 

Chocolate

 

Sincerity is scary

 

ほんと今さらだけど、2019年一番聴いてるバンド。

 

②American Football

Never Meant

 

やっぱインディーロックは良い。

新アルバム『American Football』(3作連続3作目の同タイトル)も楽しみ。

 

 

③ノラジョーンズ

Winter Time

 

男子ごはんで流れてて気になったヤツ。

こういう出会いは大切にしたい。

 

 

④J .LAMOTTA すずめ

Turning

 

今のところ2019年最大の新星。

ありがとう!!RADIO NEO!!

ちなみに何ですずめなのかはいまだに全然わからん。

 

⑤LANY

Good Girl

 

もはやLANYがいいのかティファニーがいいのか杉咲花がいいのかわからんくなってきたけど、良いものは良い!

 

GRAPEVINE

すべてのありふれた光

 

アルバムについては思ったよりもハマってないのが今の正直な感想。

『光について』から20年…ってことを意識したかどうかはわからないけど、

ホッピー神山プロデュースってことも含め、何か全体的に先祖帰りしてる印象で、

随分おじさんになった僕には随分おじさんになったここ数年のバインのセルフプロデュース曲の方が好みでした。

それでも日本のバンドじゃ別格だけどね。

 

 

1,2月はこんな感じ。

RADIO NEOばっか聴いてるとどうしても偏るなー。

日本の音楽ももっと漁りたい。